2017年01月14日
幼児食
一歳七か月
味覚の発達
息子は鶏ダシ、娘は鰹ダシが好きです。母親が区別つかないダシの味が分かることに驚きです。
食事量
一歳半検診で、おやつの量が多いと栄養士から指導を受けました(フルーツの場合)。バナナ2本にリンゴ半分を食べていたところ、バナナなら1/2、リンゴなら1/8らしいです。白米と穀物の量も確実に一食分多いです。
一歳十ヶ月
味覚の発達
息子が好き嫌いが増えてきました。娘はもずくだろうが、桜餅だろうが、なんでも食べます。
美味しくないご飯や、安い肉は食べなないので、将来、給食を食べるときが本当に心配です。
寿司のネタは細かくすれば娘は食べられますが、息子は醤油をつけないと食べないくらい、濃い味に慣れてきてしまったようです。
咀嚼能力
多く入れすぎて、嗚咽することが多々あります。
肉や焼いた魚はもそもそするのか、エキスを吸った後で吐き出します。
食事量
おやつのとき、普通に一食分食べます。おにぎり2~3個に、リンゴ1/8に、チーズ3個、芋1/2本など、それにプラスして食べることもあります。しかし、食事の量が減ることもなく、同じ量を一日4回食べているといっても過言ではありません。
母子相談室で、おやつの量が多いと言われ、おにぎり一個、またはバナナ1/3で終了するように指導を受けました。